NLPは英語だと本当に使えるんだけどね。

今日本で、資格のもらえるNLP講座は
基本アメリカでアメリカ人向けに開発された英語用のNLPだけだよね。

本当に日本語ベースで日本人に使えるNLPは、
いくら学んでもアメリカの公認資格はもらえない。

僕もNLPのマスタープラクからトレーナー資格まで学んだ
全米の催眠資格の認定ももらったけれど、
NLPビジネスをするつもりがなかったので、どこかにいってしまった。

僕は日本語でコミュニケーションする人には
日本語に最適化されたNLPじゃないともったいないと思ったからね。

そうなると、結局英語ベースの人に資格を教えるのではない限り
意味がないように思えてしまったんだ。

NLPはかなりその文化と言語に影響される。
ランゲージは単に言葉を指すだけではないんだ。

それもアメリカ&中国型の未来志向の時間感覚と
アラブ&日本型の現在志向の時間感覚の違い、

左上から横書きの英語表記、
右上から縦書きの日本語表記

V系言語の日本語とA系言語の英語

誰が何をした。のあとから色々説明の来る英語と
なんとなく始まって、誰がを明確にしないまま、最後の最後にやっと何をしたのかわかる日本語

かなり違うんだ。
本当に違うんだ。

今日本で学べるNLP、海外でももちろん日本語ベースのNLPなんてないよね。

英語ベースの資格が取れるという事は
日本語に合わせた新しい学びというわけにはならないかもしれない。

「脳神経 英語 プログラミング」

を本当の意味で

「脳神経 日本語 プログラミング」

に変えてみんなに教えたいなぁ。
でも日本人はアメリカのなんとか資格がないとなかなか
講座が成り立たないからね。

眼球運動も、VAKのインターナル、エクスターナル、

タイムラインセラピー、
コア・トランスフォーメーション、
ニューロ・ロジカル・レベルの運用にも
多少の違いがある。

英語での言語化のプロセスと日本語での言語化のプロセスの違い。
英語がエクスターナルなA系に対して日本語がインターナルなV系言語である事も
その言語化に違いをもたらしている。

そして言語化を語る時に、それが単なるAの言語ではなくて、
フィジオロジー、フォーカス、ランゲージの記号化として考える時に
単なるA的言語化で済ましてしまってそれを言語化したと思い違いしてしまうと

実は、取り残された言語化しきれなかった未記号の情報が残る。

また日本人のスピリチュアルの捉え方と欧米方のスピリチュアルの違いを
明確にポジショニングしていないと、その誤解にさえ気づかない事が多い。

英語文化、クリスチャン文化のもたらす英語の行間の意味を知り
日本語の文化、日本的宗教文化のもたらした言葉にならない記号を知り尽くした人でないと

アメリカで開発されたNLPを学んでいる限り
本当に実用的で日本語で育った日本人にぴったりなNLPのトレーニングは
まだまだ日本では受けられないような気がする。

だからこそ、
日本語ネイティブで作られたNLPまたはNJPが産まれる事を
願ってる。

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